2018年01月02日

【経験談】電験3種、受かるための勉強ポイントは?

こんにちは!
就職に有利とされる資格。
電気関係で必要とされる電験3種を取得しました!
ただ、学生時代は電気関係専門ではなかったので、大分きつかったです。。。。
合格率も大分低い電験3種、合格の勉強ポイントはどこだったのでしょうか?


電検とは?
電検は電気主任技術者試験の略称です。といっても、電気主任技術者ってそもそも何?ということになりますので、簡単に説明します。
電気主任技術者は、電気設備を技術的に指導することができる人間です。その能力、知識があるかどうかを試験、もしくは面談で証明することで、その資格を得ることができます。
電気主任技術者は1種、2種、3種とあり、1種が一番上の資格となります。今回私が合格したのは3種です。
簡単そうに見えますが(私も簡単だと思ってました)、そこが落とし穴でした。。。

電験3種の難易度
電験3種は、工業高校卒業レベルと言われています。が、工業高校を卒業したくらいでは、資格は取れません。
というのも、試験科目の理論、電力、機械、法規のうち、理論以外はちゃんとした対策をしていないと試験範囲をカバーできないのです。
では、合格のための勉強ポイントはどこでしょうか?
私の実体験を踏まえて解説します。

合格する勉強ポイント
その1 理論を固める
電気の理屈である理論をまず抑えましょう。というのも、全ての科目に通じるので、ここができていないと何もわかりません。
逆に、ある程度できるのであれば、その他の科目で勉強できるので、学力次第でスキップできます。
参考書の出題範囲の例題を全部解けるなら問題ないかと思います。

その2 暗記が得意→電力、理屈を重視→機械
理論ができるようになれば、電力と機械に取り組みましょう。理屈の理解に時間のかかった私は、機械を先に取り組んで、その上で電力に取り組みました。
機械については、問題を解きながら、それぞれの仕組みを理解していくのが確実です。
電力も機械と同じように取り組むことで問題ないですが、過去問だけでなく、参考書でも勉強していくとベストです。

その3 2ヶ月で法規をマスター
法規については、これだけシリーズ、完全マスターシリーズなど参考書の問題全てを解けるようにした上で、過去問をこなしましょう。
同じような条文がかなりの割合で出てくるので、全て覚えるくらいの気持ちでいくのがベストです。

まとめ
電験3種については、
理論→電力、機械→法規
の順で取り組むと成果が出やすいです。
地道な努力になりますが、コツコツとやっていきましょう!


posted by しゅうじさん at 21:06 | Comment(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする